ふじみ野市・富士見市周辺でリウマチ科・膠原病科をお探しの方へ|通院から訪問まで相談できる診療体制

ふじみ野市・富士見市周辺でリウマチ科・膠原病科をお探しの方へ|通院から訪問まで相談できる診療体制

手指の関節が腫れて痛む
朝起きたときのこわばりが長く続く
整形外科では異常なしと言われたが症状が改善しない

こうした症状でリウマチ科・膠原病科を探している方にとって、気になることのひとつが「これから長く通い続けられるか」ではないでしょうか。

関節リウマチをはじめとするリウマチ・膠原病は、長期にわたって治療を継続していく病気です。診断や治療開始の段階だけでなく、その先の数年・十数年を見据えたときに、通院が難しくなったらどうなるのか、体調や生活状況が変わったときに対応してもらえるのか、といった不安を抱く方は少なくありません。

この記事では、リウマチ科への受診を検討したい症状、診断と治療の流れに加えて、ふじみ野市・富士見市周辺にお住まいの方に向けて、外来通院から在宅療養まで同一法人内で連携しやすい診療体制についてご紹介します。

志木新成メディカルクリニックは朝霞市に所在していますが、東武東上線「志木駅」から徒歩4分・駐車場13台完備のため、新座市・志木市・和光市など近隣の幅広いエリアから通院いただいています。現在はリウマチ専門医が3名体制となり、月・火・水・金・土曜日の週5日、リウマチ・膠原病科の診療を行っています。

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こんな症状が続いていたらリウマチ科の受診を

関節リウマチは、免疫の異常によって関節に慢性的な炎症が起き、放置すると関節の軟骨や骨が少しずつ破壊されていく病気です。関節の破壊は発症から早い段階で進むことがわかっており、早期に治療を開始することが関節を守る上で重要です。

以下のような症状が数週間以上続いている場合は、リウマチ科での評価をおすすめします。

症状考えられる状態
朝起きたときに手指や関節がこわばり、30分以上続く関節リウマチの初期症状の可能性
手指・手首・足首・膝などが腫れて痛む(左右対称に出やすい)関節リウマチ・その他の炎症性関節炎
安静にしていても関節が痛む、夜間・明け方に強くなる炎症性の関節疾患を疑う所見
原因不明の倦怠感・微熱・体重減少が続く膠原病(全身性エリテマトーデスなど)
目や口が乾くシェーグレン症候群の可能性
指先が冷えると白・紫・赤に変色するレイノー現象(強皮症など)
整形外科でレントゲンを撮ったが「異常なし」と言われた初期の関節リウマチはレントゲンに変化が出ないことがある

朝のこわばりの時間は診断の参考になりますが、持続時間だけで関節リウマチかどうかを判断することはできません。関節の腫れや痛み、血液検査、画像検査などを総合して評価します。

また、関節リウマチの初期は、レントゲンで骨の変化が確認できないことが多くあります。血液検査(抗CCP抗体・リウマチ因子など)や関節超音波検査によって初めて炎症が確認されるケースも少なくないため、症状が続いているのに原因が特定されていない場合は、リウマチ科での専門的な評価を受けることをおすすめします。

リウマチ科・膠原病科で診る病気

リウマチ科は関節リウマチだけを診る診療科ではありません。免疫の異常を背景に持つ幅広い疾患を対象としています。

疾患名主な特徴
関節リウマチ複数関節の腫れ・痛み・朝のこわばり。早期に適切な治療を行うことで、寛解を目標に治療できる
全身性エリテマトーデス(SLE)顔の紅斑・発熱・関節痛・疲労感。若い女性に比較的多いが、性別・年齢を問わず発症することがある
シェーグレン症候群目・口の乾燥、関節痛、疲労感
全身性強皮症皮膚の硬化、レイノー現象、飲み込みにくさ
多発性筋炎・皮膚筋炎肩・太ももなど体幹に近い筋肉の筋力低下、皮膚の発疹
リウマチ性多発筋痛症50歳以上に多く、肩・腰・太ももの筋肉のこわばりと痛み
血管炎血管の炎症により全身にさまざまな症状が現れる
痛風・偽痛風尿酸結晶やピロリン酸カルシウム結晶などによる急性関節炎。整形外科・内科・リウマチ科で相談されることがある

これらの病気は症状が似ていることも多く、自己判断での区別が難しいため、専門的な検査と診断が必要です。

診断から治療までの流れ

初めてリウマチ科を受診する際の流れをご説明します。

まず問診で、いつから・どの関節に・どのような症状が出ているかを詳しく確認します。朝のこわばりの持続時間、全身症状の有無、家族歴、これまでの服薬歴なども診断の手がかりになります。次に身体診察で関節の腫れ・圧痛・可動域・皮膚の状態を評価します。

検査では、血液検査(リウマチ因子・抗CCP抗体・炎症反応・血算・肝腎機能など)とレントゲン検査を行います。初期段階ではレントゲンに変化が出ないことも多いため、関節超音波(エコー)検査によって滑膜の炎症を確認することも有用です。

これらの結果をもとに診断を行い、治療方針をご説明します。治療の中心となるのはメトトレキサートなどの抗リウマチ薬で、効果が不十分な場合には生物学的製剤やJAK阻害薬が選択肢になります。現在の治療では「寛解(症状がほぼない状態)」を目標として、定期的な検査で効果と安全性を確認しながら薬を調整していきます。

なお、抗リウマチ薬やステロイドなどを使用している方は、症状が落ち着いている場合でも自己判断で中止せず、必ず主治医に相談してください。自己判断での中止は症状の再燃や悪化につながることがあります。

長く付き合う病気だからこそ「その先」も見据えて

関節リウマチをはじめとするリウマチ・膠原病は、診断がついてからが本当のスタートです。定期的な通院と検査を継続し、症状の変化に応じて治療を調整していく必要があります。

しかし、治療を続ける中で状況が変わることもあります。年齢を重ねて足腰が弱ってきた、他の病気やけがで外出が難しくなった、家族の付き添いが得られなくなった・・・、こうした理由で「これまで通っていた病院に行けなくなる」ことは、決して珍しいことではありません。

通院が難しくなったときに、それまでの治療の経過を知らない医療機関に一から説明し直すことは、患者さんにとって大きな負担です。リウマチ・膠原病のように長期の経過が重要な病気では特に、治療の継続性が保たれることに意味があります。

ふじみ野市・富士見市周辺の方へ|通院から在宅まで相談できる体制

ふじみ野市・富士見市周辺の方へ|通院から在宅まで相談できる体制

志木新成メディカルクリニックは、同じ医療法人地承会に属する分院として、富士見市東みずほ台にみずほ在宅医療を持っています。東武東上線「みずほ台駅」の近くに位置し、訪問診療と訪問リハビリテーションを提供しています。

訪問診療のエリア

みずほ在宅医療の訪問エリアは、富士見市を中心に、ふじみ野市の一部・三芳町の一部・志木市の一部・朝霞市の一部・新座市の一部などが対象です。実際に訪問可能かどうかは、お住まいの地域や診療内容、受け入れ状況によって異なるため、事前にご相談ください。

外来から在宅への連携

志木新成メディカルクリニックとみずほ在宅医療は、いずれも医療法人地承会の医療機関であり、法人内で連携しながら診療を行っています。

そのため、外来で診療を受けていた方が将来的に通院困難になった場合にも、これまでの治療経過や病状を踏まえながら、在宅医療への移行について相談することができます。必要に応じて診療情報を引き継ぎやすく、一から状況を説明し直す負担を軽減しやすい体制です。

「通院が難しくなったら治療はどうなるのか」という不安に対して、法人内で相談できる窓口があることは、長期にわたる治療が必要なリウマチ・膠原病の患者さんにとって安心につながります。

訪問リハビリテーションとの連携

関節リウマチでは、関節の可動域の維持、筋力の保持、日常生活動作(ADL)の維持が生活の質に直結します。在宅での生活において心身機能や日常生活動作の維持・改善が必要と判断される場合には、医師の指示のもと、みずほ在宅医療の訪問リハビリテーションについて相談することができます。

訪問リハビリは、訪問看護ステーションや医療機関などから提供される場合があります。みずほ在宅医療では、医師・看護師・MSWと連携し、理学療法士・作業療法士による訪問リハビリテーションを提供しています。訪問診療と訪問リハビリを同じ医療機関で相談できることで、体調変化や生活上の課題について医師とリハビリ職が情報共有しやすい点が特徴です。

訪問リハビリテーションの対応疾患

みずほ在宅医療の訪問リハビリテーションは、リウマチ・膠原病の方に限らず、状態や必要性に応じて、以下のような幅広い疾患が対象になることがあります。

対応疾患具体例
脳血管疾患脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血など
運動器疾患各種骨折・関節疾患など
呼吸器疾患COPD(慢性閉塞性肺疾患)など
神経難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)・SCD(脊髄小脳変性症)など
廃用症候群内科疾患による安静・寝たきりの状態など

リウマチの治療を受けながら他の疾患を合併されている方や、ご家族に在宅での支援が必要な方がいらっしゃる場合にも、法人内でご相談いただけます。

ふじみ野市・富士見市周辺からのアクセス

朝霞市の内科・リウマチ科・整形外科・健康診断 志木新成メディカルクリニック診療案内
志木新成メディカルクリニック

志木新成メディカルクリニックは朝霞市に所在し、東武東上線「志木駅」から徒歩4分の立地です。ふじみ野市・富士見市からは東武東上線でアクセスできます。

出発地アクセスの目安
ふじみ野駅から東武東上線で志木駅まで数駅、下車後徒歩4分
上福岡駅から東武東上線で志木駅まで数駅、下車後徒歩4分
鶴瀬駅・みずほ台駅から東武東上線で志木駅まで数駅、下車後徒歩4分
お車でお越しの場合駐車場13台完備(無料)

お車での来院も可能で、駐車場を13台完備しています。リウマチ専門医による診療は月・火・水・金・土曜日の週5日行っています。なお、リウマチ膠原病科の初診はお電話でのご予約をお願いしています。

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※ご注意 現在、デジスマから直接のお支払いができません。
受付で直接のお支払い(現金またはクレジットカード)となります。ご了承ください。

よくある質問

今は通院できますが、将来通えなくなったときのことが心配です。

志木新成メディカルクリニックで外来診療を受けていただき、将来的に通院が困難になった際には、同じ医療法人地承会の分院である「みずほ在宅医療」の訪問診療についてご相談いただけます。訪問エリアは富士見市を中心に、ふじみ野市の一部・三芳町の一部などが対象です。法人内で連携しているため、これまでの治療経過を踏まえた相談がしやすい体制です。

訪問診療はどのような方が対象ですか?

訪問診療は、病気や障害、身体機能の低下などにより、定期的な外来通院が難しい方が対象になります。対象になるかどうかは、病状・生活状況・通院の困難さなどを踏まえて個別に判断されます。ご本人・ご家族からのご相談のほか、ケアマネジャーや地域包括支援センターを通じてのご相談も可能です。

訪問リハビリはリウマチの患者でも利用できますか?

関節の可動域維持、筋力の保持、日常生活動作の維持・改善を目的として、訪問リハビリテーションが選択肢になることがあります。実際に利用できるかどうかは、主治医が状態や生活環境、保険上の要件などを確認したうえで判断します。まずはご相談ください。

整形外科で「異常なし」と言われましたが、リウマチ科を受診した方がいいですか?

関節リウマチの初期では、レントゲンなどの画像検査で明らかな異常が出ないこともあります。関節の腫れや朝のこわばりが続く場合は、リウマチ科で血液検査や関節超音波などを含めた評価を受けることをおすすめします。

他院でリウマチと診断されていますが、転院できますか?

ご相談いただけます。これまでの血液検査結果・画像検査結果・お薬手帳・紹介状などをお持ちいただけると、現在の状態を把握するうえで参考になります。お持ちでない場合も受診は可能です。

まとめ

関節の痛みやこわばりが続く場合、関節リウマチをはじめとする炎症性疾患が背景にある可能性があります。これらの病気は早期に専門医のもとで治療を開始することで、関節の破壊を防ぎ、寛解を目標とした治療を進めることができます。

そして、リウマチ・膠原病は長く付き合っていく病気です。だからこそ、診断・治療だけでなく、その先の生活の変化についても相談できる体制があることが、患者さんにとっての安心につながります。

志木新成メディカルクリニックでは、リウマチ専門医による外来診療に加え、同じ医療法人地承会の分院「みずほ在宅医療」(富士見市東みずほ台/みずほ台駅近く)による訪問診療・訪問リハビリテーションとの連携体制を整えています。

関節の症状でお悩みの方、将来の通院に不安をお持ちの方は、まずは志木新成メディカルクリニックで現在の状態を確認し、必要に応じて今後の療養体制についてもご相談ください。

志木新成メディカルクリニックは、朝霞市にあり、東武東上線「志木駅」から徒歩4分、駐車場13台完備。ふじみ野市・富士見市周辺からも東武東上線でアクセスいただけます。リウマチ専門医による診療を週5日行っており、リウマチ膠原病科の初診はお電話でのご予約をお願いしています。

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